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第42回大倉公園つつじまつり

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やっとブログ更新GOサインが出ましたので人生初ブログに突撃します~
大変遅くなってしまいました。

晴天の下、4/28・4/29に大倉公園つつじまつりが開催されました。
やはり私の晴れ男はまだ健在でした。

両日とも日中は26°!!やや暑い(汗)
風もあまり吹いていないという事で、今後のつつじまつりでもこれ以上の条件は無いのでは??と思わせるような天候で開催できました。

今年は桜の花に続き、つつじも開花が早く、少し枯れ始めつつも・・・主催者発表で8分咲きというところでの開催です。

私、今年度は青年部会長としてつつじまつり推進委員長の役職を務めておりましたので、会場式の挨拶がまつり開始の初仕事。
会場式ではかなりの緊張感がありましたが何とか自分の思いでご来賓、来場者に向けて話す事ができました。
そして、開場式の締めくくりにテープカット!!
大府市長と推進副委員長の大府青年会議所理事長と並んでのテープカット。
2週間前の福岡・天神公園に続き、生涯で2回目のテープカットでした!
2018年の4月は会長として、推進委員長として貴重な経験をさせて頂きました。

さて、お祭りでは両日ともに大倉公園から桃山公園までの坂道を歩けばすぐに暑くなってしまう陽気なので、
青年部ブースの冷たい飲み物とソフトアイスも絶好調!!
商工会時代から続いている伝統の青年部焼きそばも新入会員から卒部予定者までしっかり焼いており、盛り上がりながら販売していました。

それ以外にも桃山公園では至学館学生ボランティアの
ゲーム・製作ブース、そしてウォーク&スタンプラリーといちご動物園も例年通り大好評でした。特に子供達の行動を見ていると、動物やゲームコーナーを楽しみにおまつりに来てくれたんだなぁというのが非常に伝わってきましたね。

ピカピカどろ団子は今年も無料で、しかも昨年より個数を更に増やしての設営。
大倉公園自由広場にて親と子の共作(クレヨン・缶バッヂ作り等)体験と同所で、多くの方に楽しんでもらえました。

二日間を改めて考えてみると、
大府中学校ボランティア、至学館学生ボランティア、大府JC・大府YEGの会員が役割りを理解し、しっかりと設営してくれたので良いおまつりを作り上げる事ができたと思います。

最後に、
4/29、サークル交流(ステージイベント)の最終演者として、
青年部第13代会長でつつじまつり推進委員長を務めた古市晃久くんから始まった恒例のDEKKARI BANDとのコラボイベントに僕も参加しました。一緒に歌うという事で僕も楽しくイエモンを3曲も歌わせてもらいました。
でも実は歌う前に、既に一番最前列に嫁と娘とその友達が陣取って待機してて妙なプレッシャーを感じてました・・・。
でもせっかくなので、もうやっちゃえ!!って感じで歌いましたわ(笑)
座席後方では同期の県内の単会会長と青年部の有志、そしてどこからかいつの間にか推進委員会(休憩中)の冷やかし部隊数名が盛り上げてくれてました!!
どうやら2名ほど前に出てきて踊りたかったみたいでしたが、僕が気付かず呼んであげれなかったのは後悔してます。。
FとOすまぬ。。

そんなこんなで11月末から始動してきた第42回大倉公園つつじまつりも無事に終えることができました。
来場者も過去最高??の3万5000人という大盛況に終えました。

平成30年度会長 首藤亮太

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